Firefox Hacks 翻訳日記

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zoom RSS 4月の日記 (1)

<<   作成日時 : 2005/07/18 23:59   >>

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4月1日(金)
出版業界で飯を食っているカメさんから、メールで返事が届く。

印税に関しては、相場はあってなきが如し、だとか。
「安めだけどひどくはない。やりたい企画だったら乗っちゃう数字」、だとも。
ネットのどこかで「著作で10%、翻訳で8%」てな記述を見かけたのだが、どうやらこれは上限に近い数字らしい。(^^;

これを受けて、カズさんと dynamis さんにも相談したところ、カズさんから、

あ。これ今どきでは妥当な数字ですよ。
オライリーとしても標準的な数値だったと思います。

との事。
素直にハンコを押すべきなような気もするが、ダメモトでインセンティブ条項を付ける交渉をしてみたい。
増刷したら印税アップとか。

平行して分担わけも進む。
各訳者が希望を述べあった結果、

カズさん: 1章、3章、8章
dynamis さん: 5章、6章、7章
私: 2章、4章、9章

となる。
2章は、カズさんも dynamis さんも希望しなかったところを引き受けた形。
できれば私も担当したくなかった章だが(^^;

4月2日(土)
宮川さんに契約条項の交渉メールを送る。
カズさんからメール。
私の
うーん、やっぱりコンピュータの技術解説本業界は厳しいんですね。
という私も、コンピュータ関係の情報は
本を買って調べるよりネット検索する方なので(^^;

に対して、それだけではなく、各出版会社間の競争も激しいので、パイの取り合いになっているらしい。

まさにコンピュータ技術解説本は冬の時代。

やれやれ。

4月4日(月)
宮川さんから返信。
逆オファーは意気込みが感じられて嬉しいが、オライリーでそういう契約をしたのは、オライリーで何冊も本を出している有名翻訳家の人、1人だけだとか。

よく考えてみれば、素人翻訳家がろくな実績もないのに翻訳本を出してもらえるだけ、良しとしなければならないのだろう。
仕事で翻訳をしている人でさえ、クライアントからのトライアル翻訳に通らなければ仕事がもらえないようだし。
それに、他の人に Firefox 本を訳されるくらいなら、たとえ無給でも翻訳したい、という気持ちもある。翻訳で生計を立てているなら死活問題だけど(^^;

4月5日(火)
宮川さんに、ドラフト通りの条件で OK というメールを出す。

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